カメラ転売とゆうパック大口契約と生産性の関係

カメラ転売とゆうパック大口契約と生産性の関係

こんにちは。

清水ヒロアキです。

 

先日の1月17日の阪神淡路大震災の記事について、

昔の同級生よりコメントを頂きました。

お久しぶりです、ありがとうございます。

何とその方は東日本大震災と熊本地震を間近で体験された方で

大変苦労をされたようで他人事に感じなかったようで、

すぐに共感のコメントを頂きました。

感謝です!

 

SNSって炎上だの暴言だの自殺だの、、

ネガティブな話題が近年多かったですが、

こういったSNSがあることで昔の知人や同級生や、

その後どうしてるのかな?

って思う関係性の人でも少しは想いを共有することができる

本来は素晴らしいツールだと思います。

ネットリテラシー(ネットの常識・知識)を身につけて、

通常社会生活と同様に礼儀もわきまえて活用していきたいですね。

 

それでは今日のお話です。

今日は送料と生産性の関係性についてのお話しです。

 

送料についてネット物販では送料で稼ぐ!

っていう考え方も当たり前にあります。

例えば、

私も最初カメラ転売スクールで教えられたのは、

一律800円(2013年当時)で送料を頂いて、

実際は運送会社とか郵便局と大口契約をして安く発送して、

その差額の100円200円を浮かせるとか。

たかが100円でも100個発送したら10000円ですからね。

 

大口契約というのは、

月間で〇〇個以上とか年間で〇〇個以上は発送しますので、

発送料金を都度割引きして下さいっていう契約。

運送会社や郵便局に相談すれば、

見積とってもらえて契約することが出来ます。

かなり安く契約することも可能です。

具体的に覚えてないですが、

市内60サイズで600円→450円とかそんなレベルで。

 

郵便局では特に契約自体に契約金もいらないし、

もし年間での発送数が契約数に満たなくても、

未達ですので解約しまうという事はありますが、

解約金とか違約金とかを取られるわけでは無いですし。

 

もし今転売をしていて年間500とか発送されるのであれば、

一度相談してみるのも有りだと思います。

というか契約したほうが確実に得です。

 

私の場合契約はしましたが(過去に2回)、

いずれも年の途中で外注業者さんを使う事になりました。

外注業者さんへカメラをまとめて出荷する際に使う

月数回程度のみの利用になり商品が売れての自己発送がほぼ無くなったので、

1年後に契約解除となりました。。

 

ちなみに、

昔はゆうパックの大口契約とセットで集荷をしてもらっていました。

夜売れて梱包して翌朝に集荷依頼したら割とすぐに集荷に来てくれましたが、

今は当日集荷は朝申し込んでも夕方以降とかになるそうで、

あまりにタイムラグが大きいので集荷は使っていません。

待つ時間がもったいないし。

ちなみに私同じ理由で再配達とかも嫌いなんです。

その時間に在宅することを義務付けら行動を制約されるからという勝手な意見~(笑)

再配達をコンビニ受け取りとかにすることが比較的多いです。

 

さきほどの割引きの話に戻りますが、

今は郵便局もヤマト運輸も登録アプリを使って会員登録すれば、

結果的に一定額割引きされるような仕組みもありますし、

(割引き枠は大口契約の方が断然安いですが)

外注業者さんが梱包発送をしてくれるので、

改めて大口契約をする予定は無いです。

 

あ、いい忘れてましたが

大口契約はコンビニ持ち込み発送では対象外です。

 

もしあなたが自己発送で月に50個ぐらいはゆうパック発送する

かつ最寄りの郵便局へ日々持ち込みできる、

又は日中誰か家にいて集荷の対応が出来る環境、

なら、

大口契約するのがおススメだと思います。

まあどちらかというと、

専業の方向けの案件かな。

副業の方であれば

いかに少ない時間を効率よく使うかにすべてがかかっているので、

前にブログ記事にしたオークレボなどもありますし、

断然外注業者を使うの一択だと個人的に思っています。

効率よく行きましょう。

 

本日はここまで

最後までお読みいただきありがとうございました。

清水ヒロアキでした。

 

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