こんにちは清水ヒロアキです。
ヤフオクがオフィシャルにSNS認証について発表されています。
https://auctions.yahoo.co.jp/topic/notice/function/post_3859/%url15%
要は出品IDと入札IDにそれぞれ電話番号が必要ですよ、
っていう事。
こういうのは以前からも話題になりつつも、
まあ放置しておりました。
ヤフオク仕入れってほぼやらなかったので。
店舗とメルカリやネットショップがメインでやっております。
おそれく私の様にヤフオク仕入れを行っていない人は、
少数派だと思います。
ヤフオク仕入れって良いイメージが無く何度も騙され、
そのトラウマだと思います。
昔、高額なレンズを落札したものの、
びっしりとカビがありとてもガッカリ。
もちろんページは記載はありません。
今では信じられませんが、
昔は電話番号とかも取引欄で開示していたので、
出品者に直電しクレームを訴えたのですが、
逆切れされて取り合ってもらえず。
最後には、
「同じようにして(騙して)売ったらどうっすか?」
と信じられないような捨て台詞で対応は終了され泣き寝入り。
今振り返ると、
・写真から判断できなかったのか?
・相手の評価はチェックしたのか?
・出品ページに怪しい箇所はないか?
など事前に推測できる行動があったと思いますが、
落札したい一心でそこまで気が回りませんでした。
とそんな黒歴史はさておき、
今年はヤフオク仕入れを覚えていくと決めたので、
こういう情報も逃さないようにアンテナを立てていた中で
クラブのチャットにて情報を聞きました。
格安SIMも必要になりますね。
セキュリティーの観念からも
これは仕方ない事なのでしょうが、
我々からしたら「改悪」かもしれませんね。
ただ、
ヤフオクは他のプラットフォーム(Amazonやメルカリ)
と違ってどちらかというと
出品者側よりのプラットフォームだと思っています。
私も長い間、ヤフオクでカメラ転売していますが、
ヤフオクカメラ転売 オワコン
みたいな規約変更や事態には遭遇していません。
ヤフオクを主戦場としたカメラ転売が、
長く堅実に稼ぎ続けられるのも、
そういうところもあるかなと思います。
こういったプラットフォームの規約変更は、
もちろん抜け道的な方法もどこかにあるのかもしれませんが、
長くこのビジネスを続けていくにあたって、
じゃあ何をすべきか
と考えを切り替えてやっていきたいと思います。
本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
清水ヒロアキでした。
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