カメラ転売でカメラ屋さんとの関係でこれだけは絶対注意すべき事とは?

カメラ転売でカメラ屋さんとの関係でこれだけは絶対注意すべき事とは?

 

こんにちは。

カメラ転売の清水ヒロアキです。

 

今淀川花火大会を見に来ています!

花火を待ちながらこの記事を書いております。

今年は3年ぶりの開催かつ関西圏でも花火大会がほぼ無かった状況。

おまけに淀川の梅田側が工事中との事で、いつも見るここ十三側は、混雑がヤバいことになってます。。

コロナ禍になってからこれだけの混雑にハマったのは初めてです。

何か懐かしい気分です。

しかし、

とりあえず場所は確保したけど、あまりの混雑で電波が届かずネット環境が使えません。

待ち時間長いので仕入れしようと思いながらも何もできずといったところです。
みんなSNSとかあげたいのだろうけど、何にも出来ない(笑)

 

さて本題です。

今日のテーマは、

「カメラ転売ヤーとカメラ屋さんの関係について。」

です。

 

先日クラブの方で、

初心者の方がキタムラで検品中のこと。

「私カメラ転売の勉強中で全くわからなくてすみません」

とダイレクトに助けを求めたしたところ、店員さんに、

「それは聞かなかった事にします、、。」

と塩対応されたそうです。

 

この会話あなたならどう思います?

 

答え、というか我々の見解をのべると、

副業であればそこはあえてお互い暗黙の了解

という事にするのがいいのかなと思います。

ただもし、

専業として毎日でもお店を回るぐらいなら、

名刺を作ってしっかりと挨拶しても良いとも思います。

私がそうでしたから。

カメラ屋さんもバイヤーか一般客かはみたらすぐ分かるなと思います。

 

間違いなく言えるのは、

大抵のお店は、

カメラたくさん買ってくれるカメラ転売ヤーはお得意さん、

って感じで割と歓迎してくれます。

間違えてもカメラ転売ヤーは敵という雰囲気は無いと思います。

 

ただこちらとしても、

俺らは客だぞ!

って偉そうな態度、ぞんざいな態度だと話は別でそこは人間。

こちらも商品を分けてもらっているという気持ちで接した方が良いです。

妄想ですけどカメラ屋さんも我々転売ヤーも共存共栄だと思います。

お互い大事な取引先ですからね。

 

で、

先程のクラブの方の話に戻りますが、、

何回も通ってとにかく商品を何回も買って、

カメラ屋さんと話せる関係になるまでは、

「転売」

っていうワードは暗黙の了解にしといた方が良いですね。

暗黙の了解ということは

双方認め合ってるという事です。

 

あまりメルマガなど情報発信でこういう事を話す人はいないと思います。

けどこれが真実です。

先日の仕入れツアーの感想文を頂いた中でも言われたのですが、

カメラ屋さんとの関係性、というワードです。

 

 

私自身は特に深く考えてはいないですが、

今回のツアー生に対しても回るカメラ屋さんが

かなりいろいろと便宜をはかってくれました。

とても嬉しい限りです。

「沢山連れてきてくれてホントありがとう」

とも言われました。

 

 

我々が常に心掛けておくのは、

ネット仕入れフリマ仕入れだけでは思いもつかないでしょうが、

カメラ屋さんとカメラ転売ヤーは共存共栄

良い関係を気づいておくことが長く安定してこの業界でやっていく秘訣かと感じた今日この頃です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

カメラ転売の清水ヒロアキでした。

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