大混乱大パニック時の情報の信憑性ってどうなの?
こんにちは。
カメラ転売の清水ヒロアキです。
今日は情報発信の危険性についてつぶやきたいと思います。
カメラ転売の話は一切ありません(笑)
情報発信、、、
私そんなノウハウ持っていないし、、、
ネットでも稼いでるすごい人がやっている、、
いやいやそんな事はないです。
あなたも情報発信しているはずです。
やってませんかSNS?
実は、このところネットで情報検索をする機会が非常に多くなりました。
そうコロナ関連で。
例えば今抗原検査キットって店頭ではなかなか手に入らない。
街角の無料PCR検査をも受けようにも何時間待ちとか。
どれぐらい待ちますか?
人数制限は?
その他もろもろ色々と聞きたくてもとにかく電話がつながらない。
保健所も大パニックというか機能しておらず、
PCR検査場もしかり。
電話とかしても無駄。
となるとネットで検索するしかない。
でもネットではリアルタイムで欲しい情報が出てこない。
となるとTwitter検索。
Twitterはネットよりもリアルタイムで現状を知ることが出来る。
でも今まではTwitterってあまり使う事が無かったです。
正確には何か調べる時に検索対象として見ていませんでした。
だって炎上とかみたいにあまり良いイメージないし、
愚痴悪口ばかり、また情報に信憑性に欠けるし。。
昔でいう2ちゃんねるみたいな勝手なイメージでした。
でも今オミクロンで混乱している世の中で欲しいのは、
今どうなっているのか?です。
数ヵ月前の古い情報ではありません。
そんな中検索してみて思ったのは、
Twitterって案外まともなのね、ってこと。
情報の信憑性もそう。
昔に比べて使う人のネットリテラシーも上がってきたという事も大きいと思う。
そんなTwitterで発信をしている方々
立派な情報発信者ですよね。
今知りたいリアルタイムな事、新鮮なリアルな事。
その新鮮な情報を知ることでどれだけの人が救われているか、
大袈裟ですが、
稼げるノウハウでは無くても十分人の役に立っていると思いますよ。
そんな事を痛感しているこの頃です。
しかしその反面ネットリテラシーの低い人が発するネガティブな情報発信
信憑性に欠ける情報発信
こういう混乱している時には大パニックを引き起こす毒薬にもなります。
たかがSNS・されどSNS
つぶやく個人も責任を持った発言をしていった方が良いですね。
「指先殺人事件」なんて1年前の香取慎吾のドラマで言ってました。
スマホからSNSのつぶやき一つで相手を追い詰める事が出来る時代ですから、
情報発信をする側も気を付けるとともに、
逆に情報を受ける側のネットリテラシーも高めていって
もっともっと環境が良くなるといいなと思いました。
本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
カメラ転売の清水ヒロアキでした。
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