3月にカメラ転売についての情報発信を始めて、

X（旧Twitter）を本格的に運用し始めてから、

もうすぐ3カ月になります。

 

日々、コメントを頂いたり、

やり取りをしてくださる方も増えてきて、

本当にありがたいなぁと感じていたのですが……

ついに来てしまいました。

SNSアンチ、降臨。

 

「アンチが現れたら一人前」とはよく言いますが、

いざ自分がその対象になると、

なかなか平常心ではいられませんね。

 

最初は「まぁ、こういう人もいるよね」と、

大人の対応でスルーしてたんです。

でも、だんだんと

「あれ？これ…普通に攻撃されてない？」

と気づいてきて、途中からは完全スルー。

 

そしたらですね、

写メまで使って攻撃してくるように。

引用じゃなくて、写メ。

陰湿さレベルMAX。

 

さすがにブロックしたんですが、

そこから相手がヒートアップ。

謎のマウント発言まで飛び出してきて、

「自分の指導から脱落しました」

……いや、私あなたの生徒になった覚え、ないけど？（笑）

あなたひょっとして教祖様ですか？

 

もう、清々しくなるくらい意味不明でした。

少し前にとクラブでこの人の話題が出たんですが、

他の方たちはとっくにブロック済みだったようです。

「あぁ、こういう人なんだな」と納得。

 

SNSって、

現実とは違うキャラを演じることができる場所でもありますよね。

「キャラ設定失敗したら、アカウント消してやり直せばいい」

という意見もあるくらい。

 

でも僕はというと、なかなか割り切れなくて、

素の延長線上で発信してるタイプです。

 

もしかしたら、

このアンチの人もリアルでは普通の人なのかもしれません。

飲みに行ったら意外と良いやつで話が合うかもしれないし。

 

ただ、ひとつ言いたいのは、

キャラクターを演じるのは自由だけど、

相手に実害が出るレベルの攻撃はアウト。

誰も得しないですよね。

 

SNSって、情報を発信する人と受け取る人、

両方にメリットがある関係が理想だと思います。

そう感じさせられる、ある意味、貴重な出来事でした。