「行けたら行くわ~」のカメラ転売になってへんか?

最近思ったことを書きたいと思う。

 

カメラ転売で稼げる人と稼げない人の違いとして

「数を扱う事」が出来るか出来ないか

そう思う。

 

最初は仕入れもビビると思うし

失敗はしたくないから手堅く行こうとして

赤字が出ない様に入念にリサーチして、、

結果、なにも仕入れ出来ませんってなる。

 

自分も最初は同じでしたよ。

トータルで考えずに

一品一品の利益を気にしすぎて

失敗を恐れすぎて数を扱えず、

売っても赤字出したり

普通に仕入れミスしたり。

仕入れミスなんか未だにありますよ。

 

最初はとにかく数と経験をこなすこと。

数が少ないと一品一品に固執してしまい、

届いた商品がどう見ても

想定の利益が出ないと分かっていても、

何とかして利益を出したい、って感情が入ってくる。

 

分かるよ、、分かるけどね、

最初は経験を積む時期として利益±0でもとにかく売る事が大事。

数を扱っていると色々と見えてくるし作業も慣れてくる。

 

A・初月から赤字でも50個を販売した人

B・初月利益がプラスでも10個しか販売していない人

 

この2人だと数十万円稼げる様になるのは、

Aの人方が圧倒的に早く稼げると思っている。

 

仕入れリサーチの上手い下手なんて、

経験を積めば誰でも出来るようになる。

まして月50個売っていれば、

カメラ転売の作業が生活の一部になっていると思う。

スキマ時間の使い方や家事の進め方をどうするかがつかめてくると思う。

 

なるべく少ない作業量で最大の利益を、

というのは安定して稼げる様になってから。

最初から数を追わずして稼ごうというのは違うと思う。

カメラ転売ってそういう泥臭い仕事です。

 

週に〇〇品仕入れと決めたら、

まずはそれを達成する事。

普通に自分のペースで

自分のコンフォートゾーンの中でやっていても

月50個って出来ないと思う。

 

それって「出来たらやる」になってる。

関西人の「行けたら行くわ」はまず来ない

それと同じやと思う。

 

まずは、

地道に作業量を増やすことを考えよう。

課題を達成できる方法を考えよう。

数字は裏切らないので必ず付いてくるから。

 

本日はここまで

清水でした。

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