大阪のコロナ禍における医療の現実とは?

大阪のコロナ禍における医療の現実とは?

こんにちは

カメラ転売プレイヤーの清水ヒロアキです。

 
 
今嫁が手術中で、
 
その付き添いに来ています。
 
 
 
先週足首を骨折してから1週間経った昨日、
 
ようやく大きな病院にて入院する事が出来ました。
 
 
 
今、
 
大阪はコロナで医療が大変な事になっており、
 
最初、町医者で診断受けた時には、
 
 
「不要不急の手術と言われて断られる可能性もある」
 
 
と言われていたので、
 
入院手術にこぎつけてホント良かったです。
 
 
 
入院前のPCR検査
 
これももしもここで陽性が出たら、、
 
2週間は手術も出来ず、
 
 
 
そんなに間が空いてしまったらズレたまま骨が繋がってしまって、
 
ややこしいことになってしまうところでした。
 
 
 
私も身内も
 
医療関係者ではありませんが、
 
今回は外科にあたる治療であったのですが、
 
コロナ以外の人の治療にも大きく影響を与えているのを身をもって分かりました。
 
 
 
例えば、
 
今大きな病気になったらどうなるのか?
 
コロナに罹る心配よりも、コロナの影響による医療への影響の方が心配です。
 
 
 
、、、、
 
、、、、
 
、、、、
 
 
 
3時間経過した今、
 
手術が終わりました。
 
トラブルも無く順調であったようです。
 
安心しました。
 
 
 
あの待合で待っている間の時間
 
何もしないと不安で仕方無いですが、
 
ネット仕入れしてたり、
 
本を読んでたり。
 
でもこんな時に限って仕入れは上手くいきません(笑)
 
 
 
今は病室への面会もNGですし、
 
嫁の病室への買い出しも終えて受付の人に渡しました。
 
 
 
という事で
 
今から夕方までの3時間一本勝負で、
 
難波に仕入れに行ってきます。
 
もちろん感染対策は万全にして!
 
このところ売れるのに対しての仕入れ補充が出来ていないので、
 
ガッツリ仕入れてきます。
 
 
 
本日はここまで。
 
最後までお読み頂きありがとうございました。
 
清水ヒロアキでした。

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