カメラ転売はややこしそう?だからこそチャンス!
こんにちは。
清水ヒロアキです。
前回でフリマサイトでの質問についての対応についてお話ししました。
話を聞いて
「カメラ転売ってややこしそう」
って思われませんでしたか?
大丈夫です私も最初はカメラの知識はゼロでしたから。
NikonのレンズはCanonに使えないのもあまり知らなかったぐらい。
ですのでフルサイズって何のこと?ボディの見た目の大きさ?って感じでした。
逆に、
最初は難しそうややこしそうって思われるってことは
つまり参入障壁が高いといこと。
それだけビジネスのライバルが少ないということです。
一時期Amazonを使ったせどりが流行り
誰も彼もAmazonセドラー!みたいな時期がありました。
確かにFBAという自動発送の仕組みを使えば誰でも簡単に参入できました。
しかしいわゆるライバルが多すぎてすぐに安売り競争になり
逆に熾烈な争いであった記憶があります。
また大企業が資金力を使って参入されると個人では太刀打ちが出来ません。。
参入障壁が低いといことはそれだけライバルが多いといういこと。
その点一点ものの中古カメラを扱うカメラ転売は非常に参入障壁も高いと思われているようです。
本腰入れて参入しないと中途半端な気持ちで取り組むとお金が掛かるばかりで
効率も悪くなりますからね。
また中古カメラ転売では先程もお伝えした通り中古品は一つ一つ状態が違います。
一つとして全く同じものが無く、大企業が新品ものの様に資金力を活かして大量仕入れ大量販売ということができません。
ランチェスター戦略じゃないですが
カメラ転売はそういった意味で個人でも大企業に勝てるビジネスだと思っています。
実際に私カメラのキタムラやマップカメラよりも高値でバンバン売っていますので。
その分作業は泥臭い作業が多いですけど、
覚えてしまえばルーティン化できますし、
慣れてくれば先日紹介した外注業者さん(オークレボ)などを使って、
かなり楽にスムーズにカメラ転売を行う事も可能です。
もちろん仕入れや出品についても、
私の推奨する秘儀「高値売りリピート戦略」を使えば
作業時間も圧倒的に少なくすることも可能です。
現に私がそうですから(笑)
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本日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
清水ヒロアキでした。
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